ラベル AV の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル AV の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2013年5月6日月曜日

書く事が無かったんだ

私だ、簡潔に言う、ブログの事は忘れていなかった、ただ、書くのがめんどくさかっただけだ

twitterの方は通常営業です、なぜか学校あってる日より休みの日の方がツイート数少ないのは気にするな。

ブログサボったってのもイロイロあるんですよね、結論から言うと書く事が無い
しかし、こうして筆を執ったのもちゃんと書く事があるからだ。

少し前からXBA-10の音が気になりだした。購入時は解像度が高い事が目立っていたが、やはり低音が弱い、音の劣化なのかとも思いましたが、BA型なのである程度は仕方ないのだろうかとも思いました。ただ、低音欲しいな~なんて気にもなったり...いや、せっかく買ったXBA-10はまだ1年も使ってないし....という葛藤がありました.......






















Media preview
ねんがんの、SHUREのいやほんをてにいれた!!
今回購入したのはSHUREのSE215というもの、画像で分かるようになってますね。
SHUREと聞くと「マイクのメーカーじゃないの?」と言われる方もいられるかもしれませんが、最近はイヤホンも結構知られています。
知ってる人は知っているこのイヤホン、ケーブルが断線しても着け変えれば大丈夫というもの。
ちなみにケーブルは持ってないし買ってない
一応言っておくと、このSE215はD型イヤホンでして、上位機のSE315からはBA型です。
正直言うとちょっと背伸びした感がありますね、我慢して425とか買うべきだったかもしれません。
まだ音を聞いてないので何とも言えませんが。
音に関してはまたケーブルを買い次第という事で

ちなみにこのイヤホン、SHURE掛けというSHURE社が提唱した掛け方ができます。
コードを耳に掛けるという装着方法なのですが、普通に耳にはめるよりタッチノイズが劇的に減ります。便利です。

XBA-10からSE215に移るのが吉と出るか凶と出るか、楽しみですね...くらいの余裕が欲しい、高い

久々に書いたし、途中で部分的に書き換えたりしたところもあるから文がおかしいとか気にするな

2013年1月22日火曜日

タイトルを入力してください

センター試験も終わり、自己採点で一喜一憂してる方もいると思います
ちなみに私も国語・英語・数学Ⅰ/A解きましたが、それなりに難しかったです

今回は雑記です、docomoの新機種発表も軽く触れたいと思います

今回私が気になっているのはXperia Zとtab ZあとMEDIAS Wですね。
Xperia Zは個人的には大きくなったのは残念ですが、世界的に注目されている機種である事には確かです。また、最高クラスのZの名を受けるだけの品となる事と、docomoによる改悪が少なくなる事を願うばかりです。tabZも同じですね。
MEDIAS Wは、4,3インチ(540×960)×2という変態スマホですね。
2画面の始まりと言えばSONY tabletPですが、今回はNECによる画面は両方とも外になるモデルですね。2枚合わせて5,6インチという事ですが、なんせMEDIASです、何があるかは分かりません。発売されてからのお楽しみですかね。
docomo春モデルはこれくらいしか期待してません。
appleがiphone3種類出すとか言ってますけど、なんか落ちぶれてきてる感じしますね、残念です。

同じ機械関係という事で折角ですのでXBA-C10に触れておきたいと思います。
SONYのXBA-シリーズにエントリーモデルとしてXBA-C10が発表されました。
絡まりにくいセレクションコードでありY型コードです、基本的にはXBA-10と同じなんですかね?
ちなみにドライバはシングルのみですね、カラバリはホワイト/ブラック/レッド/ブルー(?)の4色
値段はおよそ5000円。
普通の人がわざわざ5000円もするイヤホンかいますかねぇ?XBA-10使ってる私が言うのもなんですけど
まぁしかし、XBA-10を使いだしてからというもの、耳の痛みが無くなったので、私としてはオススメしたいですね。

さて、ここから雑記
最近また本読んでます、今年になって読み終えたのが
・珈琲店タレーランの事件簿
・還りの会でいってやる
ですね、あと3冊ほど積みっぱなしです。
冬アニメのGJ部や俺修羅も本読みたいですねぇ
ちなみに、上記2つは結構オススメです。
還りの会でいってやるは、万人に受けるという感じではないのですが、珈琲店タレーランの事件簿はこのミステリーがすごい!の部類ですが、ミステリー系は読まない私でもさらさら読めました、結構オススメですね。

そういえば、最近11インチノートが欲しいと考えています。
もちろんサブノートとして動いてもらいますがね。
考えてるスペックとしては
・core2Duo以上
・メモリ2G~4G
・SSD64Gore128G
これくらいですかね、静かなのなら尚いいでしょう
一応検討しているのはMacBookAir11ですね、もちろん最新モデルではなく中古です。
どうせMacOSなんて使えないのでwindowsXPか8にでも書きかえるつもりです。
あとは安いの見つけるだけなんですけどねぇ。
ちなみに、MacBookAir11の難点と私が考えているのが
・USBポートが少ない
・SD挿せない
・キーボード(英文キー)
まぁ、最後のは慣れですし、仕方ないですし、他2つもメインPCにするつもりは無いのでいいでしょう。
もし上記のスペックに完璧に一致するものなら現在のPCのスペックを上回ってしまいますがね。

高校生も中学生も受験シーズンです、おかげで私も今日は学校休みなのですが。
私も2年後にはこんな事してられないと思うとゾクっとしますね。
では、課題消化する気にもなりましたし、これくらいで。

2012年12月20日木曜日

walkmanFレビュー2 ~ソフトウェアとか編~

どうも、私です。
とうとうkindle fire HD購入せずに発売日が過ぎてしまいました...まぁ、仕方ないけどね。

それではwalkmanFレビュー2という事で、ソフトウェア関係を見ていきたいと思います。
セットアップ...は省略します、普通のandroid端末と変わりません。
しかし、起動後私が感心した点が1つ
Wi-Fi接続アプリがあらかじめ入ってるじゃん!!
AOSSとらくらく無線スタートが入ってました、ルーターがBUFFALOなので私はAOSSでサクっと設定しました。いやぁ、ありがたいですね。
他は特に変わったアプリはデフォルトでは入ってませんでしたね、アップデート後にau関係のアプリが幾つか来ましたが私はすべて無効化しました。

次に肝心の音楽再生機能です
Media preview
このように、ジャケットがデカデカと表示されます
ありがたいのはコレを横に動かした時
Media preview
この画面から同一のアルバム内/アーティスト等から選曲できます。

次に、W.コントロールを見ていきましょう
こちらは、タッチパネルでポケットの中などで曲を簡単に変えれないという不満を解消する凄いヤツですね。
慣れれば使いやすいと思います。
まぁ、私は無効化しましたけどねwwwww
ハードケースを使用する場合電源キーが押しにくいのでサイドのWキーで起動する事が出来るようにしてます、切る時には放置か諦めて電源キーを押すまでですけどね。

ソフトウェアと言ったらこれくらいですかね。
ココから簡単に私の感想。
私はDAPはwalkmanE(NW-E044)からの乗り換えでしたが、格段に音質は良くなりました、気にしていたandroid特有の~というものもあまり感じませんでした。
2台目のandroid端末という事もあり使いなれていましたので操作感にあまり不満もありませんでしたしね。
音に関しては前記したように高音質、しかしたまに音飛びしますね、他にアプリを動かしていたら余計なりやすいような気もします。
あと、液晶のコレジャナイ感が半端じゃないです。ディスプレイは期待しないでください。

今のDAP等に満足できない方には凄くオススメだと思いますが、ガラケーだけどスマホってどんな感じなのか試してみたいと思う方にはあまりオススメ出来ない気がします。
1年前の私のSH-01Dのスペックでも解像度もメモリもCPUも全然違います。
Wi-Fiを使ってPCを離れている時でも軽くtwitterをする程度ならまだしも、ガンガンゲームしたりする分にはキツイかと。android端末をこの程度と思ってほしくは無いです。
しかし、バッテリ持ちは非常にいいです。フル充電から丸2日給電せずとも通勤/通学で聞いたりする分には十分でしょう。

今のところ気になっているのは、購入翌日の謎の電池消費くらいですかね。ガラケーの人に対して否定的な意見かもしれませんでしたが、DAPとして持ち、andoroidの機能を試してみたい程度なら十分ではないかと思います。

また、総括で不具合等も確認していきたいと思います。
では、これくらいで。

※今回音質等を確認するために使用したイヤホンはXBA-10です。

2012年12月17日月曜日

walkmanFレビュー1 ~ハード編~

今日1日学校にwalkmanFを持って行きましたが、電池持ちがいいのか悪いのかよくわかりません。
まぁ、いずれはっきりするでしょう。

それではレビュ(メイン編)第一回は外装編という事で早速見ていきたいと思います
...思いますが、箱とか中身とかは他のレビューなどで散々あるので、私としては、私が思った事をメインに書いていきたいと思います。

まず、唯一の比較写真
Media preview
なんで新型ipodnanoと?もう少しキレイに写真撮る気無いの?せめて本体キレイに拭けよとか聞こえません、私には何も聞こえません。
一般的に普及しているDAP(ジタルーディオレイヤーの略)にしては大きいかと思います。ipodtouchなどと比べればそんなに変わりませんが、下位クラスのwalkmanS/Eやipodnano等と比べると大きいです。かといって最近のスマートフォンのように大きすぎない、androidを搭載するが、メイン機にはなりえない程度で程よいサイズ、本体はdock部から見ると台形のような形をしており非常に握りやすいです。
しかし、SH-01D(4,5インチ)を使ってる私としてはどうしても小さくて使いにくく感じる点もあります。
突然ですが、1インチは2,54cmですね。ディスプレイサイズがいきなり1インチ小さくなると非常に使いにくい点が幾つか出てきます。しかし、それはまた次回の記事で。

さて、ここからは実際に今日1日持ちだして主にハード面感じた事を。
現在私はiBUFFALO社のハードケースを使っています、発注ミスで仕方なくですが....
今回一番重要な事はコレです。
NW-F800にハードカバーは向かない
電源ボタンが上部にあるために、押そうとするのですが、ハードカバーがすぐ近くまで覆ってしまい押しにくいです、Wボタン2回押しで起動させています、終了はなんとかして押しますが。
ホントこの点におてい使いにくいです、ハードカバーオススメ出来ません。
あと、ソフトウェアキー思ってたより使いやすいです、ハイ。嫌いじゃないですよ
余談になりますが、私のSH-01Dの戻るキーのマークが禿げかけてます、なんとかならないかなぁ...

ざっと書きましたが、これくらいで。
次回はソフトウェア編ですね、近日中に更新予定です。

2012年12月16日日曜日

walkmanF届きました

なんてこった....

まだかまだかと待っていたwalkmanF NW-F806がついに届きました
今回は簡易レビュー、そして、開封編は無しです。
Media preview

箱から出すと、そこには憧れの小型端末が...
SH-01Dの4,5インチと比べると1インチdownの3,5インチです...
小さすぐるwwwえwwこんなに小さかった?ww
持ち運ぶのにはそりゃ小さい方がいいですが、デバイス的に思ったより小さくて驚いてました。
さて、そんなwalkmanF設定などをどんどんしていきます。
今回助かったのがあらかじめwalkman本体にAOSSの設定アプリが入っている事です。
パスワードとか親が設定したのに忘れたとか...もう...
そう言う事でAOSSは便利でした。

さて、ここからは少々使用感について
現在私はiBUFFALO社のハードケースを使っています、まぁ、ソフトケースと買い間違えたのですが
このケースが関係しているのか、どうも電源キーが押しにくいです、コレは非常に残念です。
また、プレイリストがPC上で自分が作成したものだけでなく、朝のオススメとかそんなのが入ってて名前順で並びます、つまり、プレイリストが非常に使いにくくなります、厄介過ぎです。
現在の不満点はこの2つですね、もうしばらく使ってみます。

あと、音についてですが、現段階でいろいろは言えませんが、やはり最高音質クラスと言っていい音質です、XBA-10で聞いていますが、ノイズのようなものを一切感じません、アプリを起動して聞いていてもあまり飛ぶという事は無いようです。

かなり適当ですが、ざっとこんな感じです。
私としては、あまりオススメ出来ないような気もします。
1週間くらい使ってみないと何とも言えませんが、16Gが約2万,32Gが約2万5千と高めの商品です、本当に値段に見合ったものかどうかは...昔のwalkmanに比べればだいぶ安くなったのですがね。

折角なので近いうちにNCとかも試したいとは考えていますが、やはりD型イヤホンは私が長くつけれないためにそちらのレビューは期待しないでください。

ではこれくらいで。次回更新をお楽しみに!!

2012年11月18日日曜日

その後のXBA-10とノイズアイソレーションイヤーピース

お久しぶりです、ゴンです。

今回はXBA-10IPを1クール程度使ったので、長期間使用してみてのレビューと、付属のノイズアイソレーションイヤーピース(以下NISIP)の評価をしていきたいと思います。

まず、XBA-10本体から。
電車の中で使っていても遮音性は他のイヤホンより優れていると思います。
長期間使用していて気に入ってきたのはコードですね、絡みにくいと書いてあるだけあって、なかなか絡まったりしません。絡まってもほどくのが非常に楽です。
XBA-10IPには、ボリューム調節と曲の再生/停止・先送り・巻き戻しがありますが、SH-01Dでは再生/停止しか使えませんでした。音量調整くらい出来てほしかったです。

さて、次はNISIPについての評価
今回書くにあたってNISIPというのはめんどくさかったので私が勝手に略しただけなので気にしないでください。
以前、パクリと公言してイリュージョンイヤーピースなるものを作りましたが、内容としては同じです。そして性能も,,,残念なことに大差ありません。
構造としては同じなので、変わりが無いというのはいいのですが、コレで2セット入りで1000円程度で売っているのは如何なものかと感じます。
自作するか、使わないかの方がいいように感じましたね。それに、通常のイヤーピースと比べても圧倒的な差を感じる事はできませんでした。音漏れに対する安心感と遮音性の向上があるかな~と言ったところです。過度の期待はいけません。気持ち程度でいましょうね


短いですが、これくらいで。
ココからは私事ですが、最近twitterのクライアントを変更してみました。
スマホの方はシューティングスター、PCはtweetDeck使ってます。試してみるもんですね

それではこれくらいで。

2012年10月26日金曜日

XBA-10 レビュー

XBA-10を購入してから1週間がたとうとしています。

さて、世ではipad miniやkindle fileの日本発売などで盛り上がっていますが、私は購入したちょっと高めのイヤホンで一人で盛り上がっています。
ipad miniの方はまた別の記事として取り上げさせていただきます。

さぁ、XBA-10のレビューです
【デザイン】
2色のシルバーによる高級感のあるデザイン...とも思えますが、個人的には前の黒の方が好きです。左右を判別するための赤いワンポイントもいらなかったと思います
しかし、shure掛けしやすいというメリットもありますがね

【装着感】
デフォルトのイヤーピースは音もダイレクトで来るし、密閉性も高いので非常にいいです。
しかし、私の耳には合わないようで、少々痛くなります、また、密閉性が高すぎるが故外す時にラバーカップに引っ張られているように成ります。

私は現在はMDR-EX50SPに付属していたイヤーピースを流用しています、見た目は全く同じです。おそらく長く使っていてやわらかくなっていたのがよかったのではないかと思います。

【音質】
これに関してはあまり上手く書けませんが私の感じた事を
BA型イヤホンだからこその高解像度な音、ノイズがない(と思う)。耳がそんなに痛くならない。どの音が飛び出ているとかそういうのがない。
低音が~とか高音が~とか言うのがそんなにないので、面白味のない音だと感じる人もいるかもしれません。

【総評】
少なくとも悪くはないと思います。
私は今まで2000円程度までしかイヤホンに出していませんでしたが、今回思い切ってXBA-10iPを買って良かったと思っています。後悔はありません。

とはいいますが、こちらのイヤホン、ヤフオクにて3500円で新品を落札しました。はい、所詮貧乏学生ですよ。

2012年10月19日金曜日

SONY XBA-10 ファーストインプレッション

XBA-10iPを購入しました。
アマゾンでの2012/10/19現在の値段は6,282円です。購入はこちらから。
箱は赤色を基調としたもの、金色の文字が高級感を掻き立てます
また、中の化粧箱は黒に白でSONYと書かれた簡素ですがこちらも高級感のあるデザイン?

中の黒い化粧箱の方も横にスライドさせるタイプ。正直どうすればいいのか戸惑ってました



本体はシルバーですが、コードの方はクリアなシルバー、内蔵部分は少し曇ったような感じです
ケーブルの長さは1,2m、絡まりにくいセレーションコードとなっています。
 付属品の袋とイヤーピース、カラフルですね。また、以前パクって自作してしまったノイズアイソレーションイヤーピースも1組ずつ3サイズ入っています。


というわけで簡素なレビューでした。
エージング途中なので音質に関してはいろいろ言えませんが、ボーカルの声がよく聞こえます、あと、BA型イヤホンなだけあって解像度は高いように思えます。
それと、BA型イヤホンを買った理由の1つでもある耳が痛くなる症状が抑えられてます。コレはうれしいですね。なんだかんだで3時間ぶっ通しで聞いても痛くなりません、ありがたやー

ではこれくらいで。
来週までにはXBA-10のレビューとして書きたいと思っています。

2012年9月24日月曜日

NW-F800 walkmanF発売決定

SONYの新型Android搭載walkmanであるNW-F800の日本での発売が決定しました。
日付は10月20日という事です、楽しみですね。





ディスプレイ:3,5インチ(800×480)
CPU:Tagra2 Dual-core 1GHz
RAM:512MB
ROM:16/32/64GB
カメラ:非搭載
バッテリ容量:不明
カラーは5色+ソニスト限定カラー
ちなみに価格は本体のみが
16G/20000円
32G/25000円
64G/35000円
上記価格は実売予想価格です。確定ではありません


タイプは本体のみと、スピーカ付き、青歯対応イヤホン付きの3種類

前回のAndroid搭載walkmanであるZはあまりいい印象を受けませんでしたが、今回は少々期待しています。音質次第では買おうかと思っています。
スマートフォンが普及し、今まで携帯で音楽を聴かなかった人も音楽を聴くようになってきているので、ぜひ、音質の違いをこのAndroidwalkmanFで見せつけてほしいですね。
私は、X8/S8の輸入が急に怖くなってきたので、こちらを買おうかと考えています。
XBA-10と合わせて買うのもいいかもしれませんね。電車の中ではノイキャンのために純正のイヤホン、少し静かな場所ではXBA-10...と使い分けるのもありでしょう。
少し話はそれますが、XBA-10にはハイブリットイヤーピースとノイズアイソレーションイヤーピースの2つが付属しているので、純正を全く使わずにXBA-10だけでもいいかもしれません。
また、XBA-10の発売に伴い、前モデルのXBA-1SLの価格も落ちているようですね。

話は戻ってこちらのウォークマンF、私としては、SH-01Dとの2台持ちみたいになってしまいますが、それだけ価値のあるような製品に思えます。
appleのipodtouchに対抗する形で出したこの製品、せっかくなので、エンターテイメントでは劣っても、本命の音楽では負けないでほしいですね。

ちなみに紹介したXBA-1SLは現在発売中、XBA-10は10月10日発売予定です。

2012年9月2日日曜日

HP-RX700 ハウジングを経て

RX700もだいぶ長い時間ハウジングしたのでレビューまた書きます。

だいぶ耳が慣れてきたからか、流してからの感動が薄まってきましたが、いい音出してます。
それでは見ていきましょう。

【外見】
ファーストインプレッションのこちらをご覧下さい。

【装着感】
私の耳が少し形が変わっていて眼鏡をしているので、全員に言える事ではないのでしょうが、長時間着けてると、エルフで言う耳の先端が痛くなってきます。少し位置を変えればある程度改善するのですが、やはり5時間とか着けてるときついです。ただ、耳自体はそんなに痛くならないです。
あと、脳天部分に当たるメッシュ部分ですが、サイズをきちんと合わせてないと、はめた時になんか脳天が痛いと感じる時がありました。
上記2つは注意すればなんとかなることなのでいいでしょう。

そこそこいい製品ですが、やはりパッドが安い物を使用しているためそこがネックです。私的にはRX900の方をオススメします。あとからパッド変えるといっても値段が変わらないくらいですしね。


ここから少し私事なのですが、PCを新しく買おうと思います。
私の私用のモノもですが、リビングのPCがそろそろイってます。
なんせ8年も前のXPノートですからね。ディスプレイも死んでますし。
そこで、我が家ではリビング用にデスクを買うか、新しくノートを買ってまたダルマ落とし的に私のvistaがリビングに落ちるかが話合われました、、、いや、「えー、どうするー?」みたいな感じだったんですが。そこで、オススメのデスクトップが買えるような所がありましたら是非コメントください。一応今のところデスク買うならFRONTERというところを見ているのですが。
スペック的には
CPU:2世代core-i3以上
メモリ:4G
HDD:500G~1T(OS用SSDとHDDみたいな組み合わせでも可)
グラボ:軽視
ドライブ:DVDスーパーマルチ程度
もしノートならUH55かVAIO T辺りになると思ってます。
ぜひコメントください。ちなみに自作とか一切考えておりませんやるならBTOですね。はい。

2012年8月8日水曜日

JVC HP-RX700ファーストインプレッション


今回はvicter JVC HP-RX700(以下RX-700)を購入したので、そちらのレビューをしたいと思います。
初めてのレビュー記事なので至らない点もあるでしょうがよろしくお願いします。
レビュー記事では1、外見 2、使用感(今回は装着感と音質)の2つをメインに書いていきたいと思います。また、数日使用したところでもう一度投稿します。

【外見】
私は今回2個目の購入ですが、ヘッドホンってこんなに大きいんですか!?といった大きさ
今まで使っていたpioneerの折りたたみ式ヘッドホンが少々小さいというのもありましたが、このRX-700は特に大きいモノらしいです。まず、持ち運びには不向きでしょう。

前記のpioneerの折りたたみヘッドホンと比較。ドライバの大きさが良く分かると思います。
埋め込み画像への固定リンク
次に私の愛用しているイヤホンと比較
埋め込み画像への固定リンク
デザインは人を選ぶかもしれませんが、私は結構好きです。
強度はそこそこあると思います。投げたり踏んだりした場合はどうか分かりませんが。
残念な点はイヤーパッドが安っぽいところですね。上位企画のRX-900は写真を見る限り700より良さそうなイヤーパッドが使われていたようです。予算に余裕がある方は900の方がいいかもしれませんね。それと、コードが3,5mある点ですね。付属で1,5mの延長コードが付属していますが、1,5mの内蔵コードに3,5mの延長コードにしてほしかったです。

【装着感】
非常に大きい50mmのドライバを搭載しているだけあって330gあります。もったときに、少し重量感を感じます。
しかし、装着してみると頭上部分に搭載されているメッシュ部によって重さはあまり感じないので、頭が痛くなったりしません。また、大口径ドライバのおかげで耳が大きい人でも全体を覆うようになり耳が痛くなったりもしません。左右からの締めつけ感もあまり感じませんでした。
次に音質ですが、私がいままで大したオーディオ機器を使ったことがありませんでしたが、ヘッドホン1つでここまで世界がかわるんですね!と感じました。
家電量販店で少々聞いてみましたが、この価格帯では飛び抜けていい音を出すと思います。
私はsonyさんのXアプリを使用していますが、イコライザなしで聞いた場合ボーカルの声とギターなどの中・高音域は良く聞こえていたと思いますが、ベースがやや弱く感じました。
私はベースの音も拾いたいのでイコライザでクラシックを使用しています。人によってはジャズがいいという人もいるかもしれませんが、それは個人の好みということで。
私はクラシックの方が中・高音域をカバーしつつ低音を拾えていると思います。

【総評】
埋め込み画像への固定リンク
2008年発売の商品なので、Amazonでも3618円(2012/8/8現在)と求めやすい価格になっています。
低音を重視する人にはあまり向いていないかもしれませんが、イコライザの設定によってどんな人でも使えるモノになると思っています。
私のような学生には求めやすい価格の中では一番オススメ出来るものだと考えています。しかし、利用できる場所は室内と限られてくるのが欠点ですね。しかし、3,5mもの長いケーブルのおかげで飲み物を取りに行ったり音楽を聴きながら室内を動き回るのにはいいと思います。

(5つ星評価)
デザイン:★★★☆☆
装着感:★★★★☆(オーテクのウィングには少々劣ると感じられないこともなかった)
音質:★★★★☆
コスパ:★★★★★

一番はコスパですね。良い買い物ができたと思います。